108タイプの見方|MAIN・SECOND・THIRDを理解する
108タイプの数字はランキングではありません。似ているタイプを比べるほど、自分の行動の「理由」と「方法」が見えてきます。
最初に知っておきたい3つのルール
- TYPE番号は順位ではありません。001も108も優劣を示しません。
- MAINは今回の回答にもっとも近い中心のタイプですが、SECOND・THIRDにも注目してください。
- 当てはまらない説明があっても問題ありません。自分の経験に照らして読みましょう。
12グループと9つの特徴で読む
108 HUMANのタイプ図鑑は、何を大切にしやすいかという基本の方向性と、どんな方法で動きやすいかという特徴を組み合わせた創作的な分類です。例えば「革命家」は仕組みを見直したいという方向性を共有していても、その方法は自由を重視する人、分析を重視する人、仲間の共感を集める人などに分かれます。
具体例:似ているタイプを比較する
TYPE 011 反逆の革命家
納得できない慣習を問い、選択できる余地を残したい。強みは発想の自由さ。注意点は、反対自体が目的にならないこと。
TYPE 012 構造を変える革命家
問題の背景を調べ、再発しない仕組みを考えたい。強みは構造的な分析。注意点は、調査に時間をかけすぎないこと。
TYPE 019 先頭に立つ統率者
全体の方向を決めたら、自分から動いて流れをつくろうとする。
TYPE 020 自由を率いる統率者
方向を示す一方で、本人や仲間が選べる余白を大切にする。
どちらが優れているかではなく、同じ目的に対して手段がどう違うかを比べると、タイプ図鑑をもっと楽しめます。
MAIN・SECOND・THIRDの読み方
- MAIN:今回の結果の中心となる人物像。まずその説明を読む。
- SECOND:MAINに近い別の側面。MAINとの共通点と違いを探す。
- THIRD:補助的な別の顔。場面によって当てはまることがあるか考える。
読み方の例
MAINが「反逆の革命家」でSECONDが「発想をひっくり返す革命家」なら、「ルールを問い直したい」と「新しい発想で組み替えたい」という二つの表現を読み比べられます。ただし、SECONDは隠れた本性や将来の変化を保証するものではありません。
タイプ番号を使って、実際の行動を記録する
- 自分のMAINタイプ名をメモする。
- 先週そのタイプらしいと感じた出来事を一つ書く。
- 当てはまらない点も一つ書く。
- SECOND・THIRDと比べ、同じ行動に別の説明ができないか考える。
タイプを比較するときの注意
タイプを理由に人を評価したり、相手の行動を決めつけたりしないでください。実際の本人の考え、言葉、状況の方が大切です。108 HUMANは自己理解・コミュニケーション向けのエンターテインメントとしてご利用ください。
よくある質問
番号が近いと似ている?
同じグループ内で近い番号のタイプには共通点がありますが、番号の距離で心理的な近さを定量的に測れるわけではありません。
MAINタイプが前回と変わったのはなぜ?
回答したときの気分や経験、問いの受け取り方が変われば、結果も変わる場合があります。前回と今回を比べてみてください。
タイプ名だけで人を理解できる?
できません。名前は物語的な入口です。説明、9軸、本人の経験をセットで読むことをおすすめします。